電力小売り全面自由化10年 まだ比べていませんか!?
新電力は 3月末時点で 808社。価格・セット割・再エネ活用などで競争は成熟期に入っています。燃料価格高騰などの波はありますが制度整備が進み、料金比較や乗り換えで“差が出る市場”が定着しています。プランの選択肢が多いと悩みますが、電気は使い方しだいで変えることができます。電力会社を見直すだけで、電気代が 1割下がることもあります。まずは比べてみてはいかがでしょうか?
「知らずにそのまま」より、「比べて選ぶ」人が得をする時代が今後も続きます。

-失敗しない新電力選び-
新電力を選ぶときのチェックポイント
① 料金の仕組み(本当に安くなるのか?)
- 基本料金・電力量料金の単価
- 燃料費調整額や市場連動型かどうか
→ 「広告の安さ」ではなく、月々の請求総額で比較するのがコツです。
② 自分の使い方に合っているか
- 日中/夜間、どちらの使用が多いか
- 季節による使用量の変動
→ 在宅時間や暖房・エアコン使用を考えると、向き・不向きがはっきりします。
③ セット割・特典の有無
- ガス・通信・ポイント連携など
- 実質的な割引になるか
→ 生活全体でのトータルメリットを確認。
④ 契約条件・解約金
- 契約期間の縛り
- 解約手数料の有無
→ 「試しに使えるか」は意外と重要です。
⑤ 電源構成・再エネ比率
- 再生可能エネルギーをどれくらい活用しているか
→ 環境配慮を重視したい方は要チェック。
⑥ 会社の信頼性・実績
- 契約数・事業年数
- 情報公開が分かりやすいか
→ 価格だけでなく安心感も大切です。
⑦ 比較は1社だけで終わらせない
- 比較サイトなどを使って複数プランを見る
→ 条件を並べると「自分に合う電気」が見えてきます。
まとめ
新電力首位の会社では、直近の電力販売量が四国電力に次ぐ10位になったそうです。それだけ、安心して選択できる市場になっている、と考えて良いのではないでしょうか。
ただ、周りを見渡すと、新電力と契約しているという方には、あまり出会わないのですが……。
意外と新電力選びを「面倒くさい」と感じている方が多いのでしょうか?
何と言っても、新電力選びは「今の生活に合うかどうか」が大事です。
まずは比較してみましょう。合わなければ戻せる――そんな気軽さで考えて大丈夫です。
※ 新電力とは、新規参入の電力小売り事業者を意味します。送配電網の利用料金「託送料金」を支払い、大手電力の送配電網を使って一般家庭に電気を供給する仕組みになります。
空調設備、暖房設備、給湯設備 などの設備機器。
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