本年度も環境にやさしいエネルギーの使い方を実現するために期待されている家庭用燃料電池（エネファーム）の補助金申請が４月１１日よりスタートしました。
この制度では家庭用燃料電池システム（エネファーム）の導入をご検討している方、リース等により提供を行う方は購入費用の一部を国からの支援でまかなうことができます。

高額商品のため贅沢品というイメージもある蓄電システムですが、２０２０年に140万台、２０３０年には530万台の普及を目標としています。CO2削減効果も高く、確実に省エネにつながり、いずれは住宅の必需品となる商品です！

これを機に家庭用燃料蓄電システム（エネファーム）の導入をご検討してみてはいかがでしょうか！

詳しくはこちらからhttp://www.fca-enefarm.org/

民生用燃料電池導入支援補助金 募集説明会も開催中です☆

文責：相模原営業所　松尾