デンセンは、長野県SDGs推進企業に登録されています。

長野県SDGs推進企業登録制度は、経済団体、金融機関、大学等支援機関と連携し「環境」、「社会」、「経済」の3側面を踏まえ、企業等が経営戦略としてSDGsを活用することを支援する制度です。

デンセン SDGs宣言

弊社の経営理念

「私たちは、快適な社会環境を創造し、電気を核とした商品・サービス並びに技術を常に向上させ、私達と関係する人たちをパートナーと考え共に繁栄することを目的とします」
これは、SDGsの達成と目的を同じくするものであり、社員一人ひとりがそのことを自覚し、それぞれの役割を果たしていくことにより、SDGsの達成に貢献していきます。

重点テーマ

デンセンのCO2削減・カーボンニュートラル取り組み

デンセンCO₂削減取り組み

例:上田支店
太陽光発電システム導入により、平均電力削減率=導入前比『46.99%削減』
累計CO2排出削減量=『約29.85t』
※杉の木:『約2125本』が1年間に吸収するCO2 相当量

LED化

太陽光発電発電設備導入

啓発活動

トライブリッド蓄電システム導入

再生可能エネルギー関連商品販売による環境負荷低減への取り組み

住宅用太陽光発電システム

販売件数:5,271件 システム容量:31,799kw

公共・産業用太陽光発電システム

販売件数:691件 システム容量:50,249kw

二酸化炭素排出削減量=36,019t-CO₂

※販売件数・システム容量は2024年度末時点。
※年間予測発電量はシステム容量合計×1,000kWhより算出。
※二酸化炭素排出削減量は中部電力ミライズ株式会社 2024年8月2日公表より
「調整後排出係数」を適用し算出。(t-Co₂/kWh)=0.439

BCP対策関連商材の販売取り組み

蓄電池システム

公共・産業用蓄電池システム:100件 / 1,844kw
住宅用蓄電池システム(創蓄連携システム含む):375件 / 3,370kw

V2H

50件

トライブリッド蓄電システム

17件

しなの鉄道 ESGファンドへの出資

長野県のインフラを担うしなの鉄道は、現行車両の老朽化に伴い、車両の更新を行っています。 導入する新型車両は、長野県が推奨する「脱炭素社会づくり」に沿った消費電力の大幅な削減と沿線地域の活性化の取り組みに連動させることを目的としています。 ※従来車両と比較し、40%の消費電力が削減 →2両の導入で、年間160tのCO2が削減

車両更新ESGファンドは、しなの鉄道が新型車両の導入に必要な資金の一部を広く集める事を目的に立ち上げた設備投資で活用するファンドです。(日本初) 弊社(持株会社)は、地域経済の活性化に寄与し、SDGsに貢献するしなの鉄道のESG投資に賛同し、このファンドへ参加をさせて頂きました。 これを契機に今後も継続してしなの鉄道と連携し、SDGsへの貢献に努めて参ります。

DENSENで、新しい一歩を。

DENSENでは、地域に根ざし社会を支えてきた実績をもとに、社員一人ひとりが成長できる環境を整えています。多彩な職種やフィールドで、あなたの可能性を広げてみませんか。詳しくは採用情報をご覧ください。

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